こんにちは。「運ブログ」を運営している運野康介です。
某企業の人事部で長年働き数千人という社員の恋愛やキャリアの相談に乗ってきた経験から今日もお話ししますね。
「本当は結婚式を挙げたい気持ちもあるけれど金銭的な事情で難しい」
「でも一生に一度の記念だから何か特別なことはしたい」
そんな風にモヤモヤと思い悩んでいませんか。
周りの友人たちがSNSで華やかな結婚式の写真をアップしているのを見ると自分たちだけ何もしないのは少し寂しい。
そう感じて落ち込んでしまうのはあなただけではありませんよ。
周囲の期待と自分たちの現実の間で板挟みになって本当に辛かったですよね。
でもどうか安心してください。
結婚式という大掛かりなイベントを挙げなくても「入籍のみ」でジューンブライドの夢を叶えて最高に幸せなスタートを切ることは十分に可能です。
今回は数多くの夫婦の門出を見てきた人事のプロとしての視点も交えながらふたりにとって一生忘れられない特別な記念日を作るための具体的なアドバイスをたっぷりとお伝えします。
少しでもあなたの心が軽くなるヒントになれば嬉しいです。
ナシ婚でも憧れを叶える!入籍のみでジューンブライドになる魅力
6月に婚姻届を提出するだけで特別な祝福を受けられ一生の記念になるのが入籍のみで叶えるジューンブライド最大の魅力です。
結論からお伝えすると結婚の形はもっと自由で多様であっていいのです。
私が人事の面談でよくお話しするのですが世間の「こうあるべき」という型にはまった選択よりも自分たちの状況に合わせて納得する選択をした人の方が長期的な夫婦の満足度は圧倒的に高くなります。
結婚式を挙げないという「ナシ婚」の選択は決して妥協やネガティブなものではありません。
むしろこれからの長い人生を見据えてふたりの生活基盤をしっかり整えるための非常に賢明な判断と言えます。
そこに「ジューンブライド」という古くから伝わるロマンチックな要素を取り入れることでただ役所に書類を出すだけの手続きが一生語り継げる特別なイベントに変わるのです。
大切なのは「結婚式をしないこと」を引け目に感じるのではなく「ふたりでどう最高の1日を過ごすか」にフォーカスすることです。
入籍する月や日取りを工夫するだけでお互いを想い合う愛情の深さは何百万円もかけた結婚式をしたカップルと全く変わりませんよ。
なぜ6月の結婚が特別なの?ジューンブライドの本当の意味と由来
ローマ神話の結婚の女神ジュノーが6月を守護しておりこの月に結婚する花嫁は生涯幸せになれるという言い伝えが由来です。
ジューンブライドの由来にはいくつかの説がありますが世界中で最も有名で広く信じられているのがローマ神話に基づくストーリーです。
古くからヨーロッパでは農業の繁忙期が終わる6月は気候も安定していて結婚式に最も最適な季節とされてきました。
その美しい伝統が日本にも伝わりロマンチックな言い伝えとして広く定着したのです。
梅雨の時期ではありますが日本でも6月に結婚することへの憧れは今も色褪せません。
幸せを呼ぶ女神「ジュノー」の祝福とは
ローマ神話の女神ジュノーは女性の結婚と家庭を守護する存在であり6月の花嫁に幸せな結婚生活と永遠の愛を約束してくれます。
ジュノーはギリシャ神話のヘラに相当し神々の中でも最高位に位置する偉大な女神です。
彼女は女性の権利を強く守り結婚や出産そして子育てといった家庭の平和を司るとされています。
英語の6月を意味する「June」という言葉の語源も実はこの女神ジュノーから来ているんですよ。
だからこそ彼女が守護する6月に婚姻届を出すことは女神の強力な加護を直接受けるという意味で非常に縁起が良いとされています。
たとえチャペルで誓いのキスをする儀式がなくても役所で婚姻関係を結ぶその誠実な行為自体が神聖な祝福の対象になるのです。
結婚式をしない「入籍のみ」だからこそ得られるメリット
莫大な費用や準備のストレスから完全に解放されふたりの新生活や本当にやりたいことにお金と時間を集中できるのが最大の強みです。
人事の仕事を通じて何千人もの社員を見てきましたが結婚式の準備で意見が合わず大喧嘩になり結婚前から疲弊してしまうカップルを本当にたくさん見てきました。
入籍のみであればそのような無用な摩擦やストレスを避けて穏やかな気持ちで新婚生活をスタートできます。
- 平均して300万円から400万円の出費
- 貴重な休日のたびに長時間の打ち合わせ
- 親族や上司などゲストへの配慮で疲労困憊
- 浮いた費用を新居の敷金や新婚旅行に回せる
- 期限に追われずふたりのペースで準備が可能
- 人間関係に気を揉まず純粋にふたりの時間を楽しめる
限られた大切なお金と時間をこれからのふたりの未来へしっかり投資できるのはとても現実的で賢い選択です。
決して妥協したわけではなくふたりの人生を豊かにするためのポジティブな決断だと堂々と胸を張ってくださいね。
ふたりだけの特別な記念日に!おすすめの過ごし方とアイデア
挙式費用を写真や食事などの特別な体験に回すことでふたりらしさが詰まった自由で贅沢な記念日を作り上げることができます。
結婚式という大きなイベントをしない分入籍するその日をどう演出するかが夫婦の思い出作りの鍵になります。
ただ紙を提出する日常の延長線上で終わらせず「特別な記念日」としてお互いの記憶に深く刻むための具体的なアクションを起こしましょう。
ここでは予算を抑えつつも満足度が高いおすすめの過ごし方を3つ提案します。
- 美しい姿を一生の記録に残すフォトウェディング
- 非日常の空間を味わうワンランク上の高級ディナー
- 自宅でのんびり誰にも邪魔されないお取り寄せグルメ
一生の思い出を形に残すフォトウェディング
憧れのウェディングドレスや美しい和装を着てプロに撮影してもらうことで挙式をしなくても晴れ姿を一生の宝物として残せます。
写真という目に見える明確な形で残すことは後々の長い結婚生活においても想像以上に大きな意味を持ちます。
数年後や喧嘩をしてしまった時にふとアルバムを見返すと当時の新鮮な気持ちや愛情を思い出す強力なツールになるからです。
良いスタジオを選んで後悔しないためには以下のポイントを必ず事前に確認してみてください。
6月は雨が多い季節で心配される方も多いですが紫陽花を背景にしたしっとりと美しい和装撮影は6月ならではの特権です。
また天候に全く左右されない豪華なチャペルスタジオでの撮影プランも最近はとても充実していて素敵ですよ。
特別感を演出するワンランク上のディナー
夜景の綺麗な高級レストランやふたりの思い出の場所でゆっくり食事を楽しむことで入籍という特別な日をより記憶に残るものに演出できます。
普段のデートでは絶対に行かないような少し敷居の高いレストランをあえて予約してみてください。
ドレスコードがあるようなお店での美味しい食事と洗練されたホスピタリティあふれる空間はふたりの門出を祝うのに最もふさわしい舞台となります。
結婚式に何百万円もかかることを考えれば数万円の特別なディナーも決して高すぎる投資ではありません。
「入籍した当日の夜は少し背伸びして有名なホテルのフレンチコースを予約しました。
結婚式はしませんでしたが静かで落ち着いた空間でゆっくりこれからの人生や目標を語り合えたので本当に大満足です」
(運ブログ読者からの相談メールより抜粋)
このようにふたりきりで美味しいお酒を飲みながら深い対話の時間を設けることで夫婦としての絆がより強固なものになります。
自宅でまったりお祝い!お取り寄せグルメでプチ贅沢
人目を気にせず最高級の食材やスイーツを取り寄せてふたりだけのプライベート空間でくつろぎながらお祝いするのも最高の贅沢です。
人混みに出かけるのが苦手だったりフォーマルな場所だと緊張してしまったりするカップルには自宅でのんびり過ごすスタイルを強くおすすめします。
大切なのは「いつもより明らかに少し良いもの」を奮発して用意することです。
例えば普段は買えないような高級黒毛和牛のすき焼きセットや全国的に有名なパティスリーのホールケーキなどを事前に注文しておきます。
ふたりでリビングのテーブルに向かい合い婚姻届の記入欄を一つ一つ埋めながら美味しいものを食べる時間は他では絶対に味わえない温かくて尊い思い出になるはずです。
どんな形でお祝いするにしてもふたりが心からリラックスして自然な笑顔でいられることが一番大切です。
入籍のみのジューンブライドで最高のスタートを切ろう!
世間の常識や見栄にとらわれずふたりが心から納得できる形で6月に入籍し永遠の愛を誓い合う素晴らしい夫婦生活の第一歩を踏み出しましょう。
結婚というものの本来の目的は決して盛大なパーティーを開いて人を集めることではありません。
これから先の長い道のりをふたりで支え合いどんな時も共に生きていくという強い決意を固めることです。
「入籍のみ」というシンプルな形であっても6月という神聖で特別な月を選ぶことで女神ジュノーの温かい祝福はしっかりともたらされます。
周りの心無い声やSNSのキラキラした投稿に惑わされる必要はありません。
自分たちらしい等身大の幸せの形を自信を持って追求してくださいね。
人事の窓口から数多くの人々の人生の岐路を見てきた私がお約束します。
ふたりで時間をかけてじっくり話し合って決めたその誠実な選択は必ず素晴らしい未来に繋がっていますよ。
あなたたちのジューンブライドが笑顔あふれる最高の一日になることを画面の向こうから心から応援しています。









