はじめまして。「運ブログ」運営者の運野康介です。
私はこれまで某企業の人事部で働きながら数千人以上の恋愛やキャリアの悩みに日々寄り添ってきました。そして結婚式という人生の大きな節目を控えたプレ花嫁さんからの切実なご相談も本当にたくさん受けてきたんです。
「希望の時期に大安が全く空いていなくて焦っている」「親族の厳しい目を考えると大安以外はダメなのではないかと毎日不安になる」
そんな風に一人で深く思い悩んでいませんか。
せっかくの幸せな準備期間なのに日取りのことで頭がいっぱいになってしまうのは本当にお辛かったですよね。
でもどうか安心してください。大安にこだわって焦りや漠然とした不安を感じているのは決してあなただけが抱えている特別な悩みではありませんよ。
結論からお伝えすると大安以外の六曜でも時間帯のルールさえしっかり守れば結婚式は最高に縁起の良い1日になります。
この記事では人事のプロとしての人間観察の視点も交えながら友引や先勝そして赤口の本当の意味と失敗しないための時間帯の選び方をじっくり解説します。最後まで読んでいただければ日取り選びの迷いはすっと消えて当日へのワクワクした期待が高まるはずですよ。
大安じゃなくても最高の1日に!結婚式の日取りで知っておくべき六曜の真実
大安以外の六曜でもそれぞれの意味や時間帯の吉凶を正しく理解して選べば結婚式にとって大安に負けない最高に縁起の良い1日になります。
結婚式といえばとにかく大安というイメージが日本には強く根付いていますよね。
しかしそもそも六曜というのは絶対的なルールではなく一種の運勢の目安に過ぎないんです。
大安が取れなかったからといって二人のこれからの未来が不幸になるようなことは絶対にありません。
むしろ大安という言葉だけに強く縛られて本当に着たかったドレスや人気の式場そして希望の季節を泣く泣く諦めてしまうのは非常にもったいないことだと思いませんか。
「大安以外は非常識?」日取り選びで悩むプレ花嫁さんが安心できる考え方
親族の目を気にして大安以外を不安に思う必要はありません。六曜は迷信的な要素も強く現代の結婚式では柔軟な考え方が主流となっています。
「大安以外に結婚式を挙げたら親戚から非常識だと思われるのではないか」
真面目で周りを気遣える優しい女性ほどそんな風に強いプレッシャーを一人で抱え込んでしまいます。
人事面談の場でも「周りからどう見られるか」ばかりを気にしすぎて身動きが取れなくなる若手社員は本当に少なくありません。
少し厳しいことを言うようですが結婚式の主役はご両親や親戚ではなくあなたたちお二人なんです。
周囲の目を気にしすぎて二人が本当に心から望む結婚式の形を見失っては本末転倒ですよ。
もちろんご親族への配慮は大切ですが六曜の意味と時間帯の工夫をしっかり説明できればご年配の方にも必ず納得してもらえるはずです。
なぜ時間帯が重要?友引・先勝・赤口に隠された吉凶のルール
六曜には1日中ずっと良い日や悪い日は少なく時間帯によって吉凶が変化するため式のスタート時間を吉の時間に合わせることが重要です。
大安以外の日取りを選ぶ際に最も重要になるのが「時間帯」の概念です。
実は六曜の多くは1日の中で運気がコロコロと変わる性質を持っています。
大安のように一日中ずっと吉というわけではなく時間によって良い運気と悪い運気が入れ替わるんですね。
つまりその日の「吉」となる時間帯を狙って挙式や披露宴のスケジュールを賢く組めば縁起の良さをしっかりと確保できるんです。
六曜は時間によって運気が変わる!知っておきたい縁起の基本
友引や先勝などは時間帯で運気が大きく変わります。吉の時間に挙式を合わせることで大安に引けを取らない縁起の良い日取りになります。
時間帯の重要性を理解できたところでここからは具体的な六曜の意味と時間帯のルールを見ていきましょう。
あなたが検討している日取りやスケジュールが本当に二人に合っているか次のチェックリストで状況をしっかり確認してみてください。
お二人が希望するスタイルによって選ぶべき六曜は大きく変わってきます。
それぞれの特徴と活用方法を順番に分かりやすく解説していきますね。
【友引】幸せのおすそ分け!結婚式にぴったりの意味とベストな時間帯
友引は「友に幸せをおすそ分けする」という意味があり結婚式に大人気の六曜です。朝か夕方以降の時間が吉とされています。
大安の次に結婚式で圧倒的な人気があるのがこの「友引」です。
文字通り「友を引く」という意味合いからお祝い事においては幸せのおすそ分けができるとして非常に縁起が良いとされているんです。
大安が空いていない場合は真っ先に候補に上がる素晴らしい日取りですね。
引き出物である引菓子を渡すのにもぴったりの日だと言えます。
「朝」と「夕方」が吉!避けるべき「凶」の時間帯とは?
友引は午前中と夕方以降が吉ですが11時から13時のお昼時は「凶」となるためこの時間を避けて式の進行を組みましょう。
友引はとても縁起が良い日ですが時間帯には少しだけ注意が必要になります。
午前中から11時までと夕方の15時以降が「吉」とされています。
しかしお昼の11時から13時までの時間は「凶」となるため注意が必要です。
この時間帯に挙式のスタートやケーキ入刀などの重要なイベントが重ならないように進行を工夫することが成功の秘訣になります。
午前10時から挙式をスタートさせて凶の時間を完全に避ける。
または15時以降の夕方からロマンチックなナイトウェディングを企画する。
11時半や12時ぴったりなど最も凶の運気が強い正午のど真ん中に挙式をスタートさせてしまうこと。
プランナーさんに「友引なのでお昼の時間は避けたいです」と伝えればプロとして必ず上手く調整してくれますよ。
【先勝】先手必勝で縁起が良い!午前中を有効活用する結婚式のポイント
先勝は「急ぐことが吉」とされ午前中が吉の時間帯です。午前中に挙式をスタートさせれば結婚式にふさわしい最高の日取りになります。
続いては「先勝(せんしょう・さきがち)」です。
「先んずれば即ち勝つ」という意味があり物事を早く済ませることが吉とされています。
これから新しい人生を力強くスタートさせるお二人にとって非常に前向きでパワーのある日取りだと言えます。
アクティブなお二人にぴったりの日ですね。
「午前中」からスタートして、スムーズで晴れやかな式を叶えよう
先勝の日は午前中から挙式を始めお昼からの披露宴という王道のスケジュールが組めるためゲストにも負担が少ないのが魅力です。
先勝の吉となる時間帯はずばり「午前中」です。
午後からは凶に変わってしまうためとにかく午前中に結婚式をスタートさせることが重要になります。
「午前中に挙式を開始すれば披露宴が午後にずれ込んでも縁起の良さはそのまま引き継がれるとされています。何事もスタートの時間が最も大切なのです」
午前10時や11時からの王道スケジュールで式を挙げたいお二人には大安よりもむしろ先勝の方がスムーズに進行できるかもしれません。
遠方からのゲストにとっても日帰りがしやすい親切な時間帯になります。
【赤口】実は穴場?正午だけが「吉」になる特別な日の賢い使い方
赤口は仏滅の次に避けられがちですが11時から13時の正午のみ「吉」になります。式場費用が安くなる穴場のお得な日取りです。
最後は少し注意が必要な「赤口(しゃっこう・たいこう)」です。
火や血を連想させる「赤」という文字が入っているためお祝い事では仏滅の次に敬遠されがちな日取りです。
しかし実はこの赤口にもピンポイントで「吉」となる時間がひっそりと隠されています。
それが正午の11時から13時の間なんです。
費用が抑えられるメリットも!11時から13時を活用する裏技
赤口は人気が低いため割引プランが適用されやすく正午の吉の時間帯に挙式を合わせれば縁起と節約の両方を叶えられます。
赤口は一般的に結婚式で避けられがちだからこそ大きなメリットが存在します。
それは式場が大幅な割引プランや魅力的な特典を用意していることが多いという点です。
- 赤口の割引プランを活用して式場費用を数十万円単位で賢く節約する
- 浮いた予算を料理のランクアップやゲストへの豪華な引き出物に還元する
- 11時半からの吉の時間帯に挙式をスタートして縁起もしっかり担ぐ
このように意味と時間帯のルールさえ知っていれば赤口は最も賢くお得に結婚式を挙げられる大穴の日取りに変わります。
親族の理解が得られて身内だけでアットホームな式を挙げる場合などには特におすすめの選択肢ですよ。
意味と時間帯を味方につけて、二人とゲストが心から喜べる結婚式を!
六曜の意味と吉の時間帯を味方につければ大安にこだわらなくても素晴らしい結婚式になります。自信を持って最高の日取りを選びましょう。
ここまで友引や先勝そして赤口の意味と時間帯の選び方について私の経験も交えながらたっぷりとお伝えしてきました。
いかがでしたでしょうか。日取りに対する過度なプレッシャーは少しは軽くなりましたか。
結婚式の日取り選びに絶対的な正解や不正解はありません。
一番大切なのはお二人が心から納得して準備を進め当日を最高の笑顔で迎えられることです。
大安でなくても時間帯の工夫をすることで運気はしっかりと味方してくれます。
どうか周りの意見に振り回されすぎずお二人らしい素敵な1日を創り上げてくださいね。
あなたが後悔のない選択をして最高に幸せな結婚式を挙げられるよう私はこのブログからずっと応援しています。
運野康介でした。









